代表挨拶
私たちは昭和24年、戦後まもなく東京の巣鴨という地に創業し、大衆娯楽という事業を主として、今日までの成長をさせて頂きました。

創業者である堀口通治は、人々の幸福、豊かな世の中への強い思いを、常々次代に対して言葉で伝えておりました。想いやりが集まり、笑顔が溢れる場。情熱を燃やし、努力が出来る場。そして「ありがとう」と口にする事が出来る場。そのような場づくりを通したお客様の喜びこそが、太平商事株式会社の根本的な存在理由であります。

我々は創業者の精神の元に、これからも日本で唯一無二である「ぱちんこ」という大衆娯楽に携わる者としての誇りを高く持ち、巣鴨を訪れる人々に「また来たい」と思える場を提供し続けられる事が出来るよう、努力して参ります。

今日まで我々に関わって頂いた全ての方々のご厚意への感謝をお伝えいたしますと共に、これからも変わらぬご指導ご鞭撻の程、賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役
堀口 信行
専務挨拶
私たちは現在、ぱちんこ店と中華料理店という事業を通して、お客様に「またあの場所に行きたいな」という、明日への活力とも言うべき「場」を提供させて頂いております。
人は如何なる時代においても、自らの人生を豊かにしたいという願いを持っています。その道のりにおいては、少し立ち止まり、心を休め、明日への活力を蓄える「感動」を生み出す「場」が必要不可欠なのです。そして、そんな「場づくり」を担ってくださるのは、言うまでも無く「人」です。
「人づくり」を通して、お客様に「感動できる場」を提供し、企業の価値を高める事。そして、その先にある地域の価値の高まりこそが、我々の使命です。巣鴨の成長と、太平商事株式会社の成長はまさに表裏一体なのです。
これからも太平商事株式会社は巣鴨という地に根ざし、関わる全ての人々の成長に寄与できるよう邁進してまいります。今後ともご指導とお引き立ての程、宜しくお願い申し上げます。
専務取締役
堀口 弘人

昭和24 年、当時の東京は戦後復興の中心にあり、豊かさと希望を求めて働く人々で湧いていた。貧しい生活の幼少時代と、厳しく忌まわしい二度の戦争出兵を経験した堀口 通治もまた、その群中の一人であった。

埼玉県本庄の貧しい農家出身である通治は、復員後、東京のバーで丁稚奉公をするために上京。沢山の人との出会いの中で“ 一度しか無い人生に花を咲かせて、自らを大きくしたい” という想いと「人々が憩え、安らげる場所を作りたい」という想いが重なった時、通治は一念発起。妻・ひで の両親の援助を受け、太平商事株式会社の前身である「有限会社 太平」を創業した。

巣鴨で会社を運営していく過程で、漠然とした想いは具現を帯びていった。

巣鴨の人々が、「安心して心を満たせる場」を作りたい。
必死に、真面目に働き、日本を支えている人々の心を支えたい。
関わる全ての人々の幸福を実現し、平和で豊かな世の中にしたい。

人々が心の根本に抱く、「豊かさと平和への願い」をエンターテインメント・アミューズメント業として実現すべく、昭和32年「太平商事株式会社」に改組。

太平商事株式会社はこうした念いを背景に歩んできたのである。

私たちはいつも「幸せになりたい」という願いを持って、人とコミュニケーションを取り、仕事に励んでいます。
しかし、今私たちの目の前にある生活、これは本当に当たり前の事なのでしょうか。

家族や仲間と笑顔で会話が出来る事。
人の為に悩み、想いやる事が出来る事。
自分の夢に向け、情熱を燃やし、努力が出来る事。

これらの事は全て「当たり前」ではないのです。
私たちはいつでも忘れません。
自分達が今、幸せに向かって歩き続けていられる事への感謝を。
「ありがとう」と口にする事が出来ることを。

私たちは自分自身や家族、関わる全ての人々が、自らの人生を豊かにし、自分を成長させ、感動を共有できる「人づくり」を通して、地域・社会・環境にとって必要不可欠となる「場づくり」を実現し続けます。

私たちは巣鴨に根ざし、巣鴨を代表する太平商事に集う者としての誇りを高く持ち、周囲からの期待に応え続け、人の道を踏み外すこと無く、身の丈に合った業績を創り出す為の努力を惜しみません。

「感動できる」とは。
ここでの「感動」とは、いわゆる映画や音楽から得られる受動的な感動(エンターテイメント)とは少し違います。
自分の心の中に変化を感じ動いた時に、自分の行動が変わり、そしてそれに影響を受けて、周囲の人が動いていく能動的な状態(アミューズメント)が、ここでいう「感動」です。
この「感動」という感情を発生させるスイッチを、自らの中に自覚して持つ事ができる人間が「感動できる人」。そして、そんな人間が育ち、集まる場が「感動できる場」なのです。

「人」とは。
従業員さんやお客様だけではありません。従業員さんの家族や、取引先業者様、お店の外を歩く地域の方々、近隣の商店様、競合他社様など、私たちに関わる全ての「人」を指します。

「場」とは。
会社やお店の中に限りません。自分の家庭、地域、社会や自然環境など、私たちに関わる物理的な「場」と、人が憩い安心して居られる精神的な「居場所」を指します。

巣鴨に根ざし、巣鴨に育まれた太平商事は、巣鴨とのご縁を拡大しご恩を返す存在でなくてはなりません。

業種、業態に捕われるのではなく、巣鴨が活気に満ちた街になることを取捨選択の判断基準とし、創業から今日まで歩んでこれたことを最大の強みとし、それを活用し供給していくことが太平商事の最大の目的であり使命と考えます。

私たちが直接関わっていることで、「また来たい」「この場所に居たい」「この場所にずっと居たい」
という人が集い地域の価値が高まり、巣鴨が繁栄する。
そのために私たちは存在するのです。

巣鴨は太平商事の創業の地であり、歴史を紡いで来た街。
そんな大切な街だから、巣鴨は活気に満ちた街であり続けなければなりません。

経済活動の源泉を巣鴨に充てている企業として、活気は太平商事の更なる成長発展のエネルギーといえます。

「巣鴨を歩く全ての人に、直接関わる」という覚悟をもって事業展開を考え、未来においても太平商事は、巣鴨で最も評判が高く、必要とされる健全な会社経営を目指します。

本社
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨2-3-5-501第二日東ビル
TEL)03-3910-7141
FAX)03-3910-7150

ニュー太平
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨2-4-13
TEL)03-3910-7122
FAX)03-3910-8097

泰平飯店
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨2-1-2-4F太平味のビル
TEL)03-3910-7144
FAX)03-5980-8175